金融・経済

S&P 500見通し(9/11〜9/18):予想レンジ7,400〜7,750ポイント

2026年9月11日 12:33 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

9月11日から18日のS&P500の見通しは、予想レンジが7,400〜7,750ポイントと示されています。上昇要因として企業業績の底堅さやAI需要の継続が挙げられます。一方、下落リスクとして米長期金利の上昇、中東情勢の不透明感、エネルギー価格の上昇、インフレ再加速懸念、AI大型株の選別売りが示されています。

現状とリスク要因

記事では判断を左右する軸を「米長期金利が落ち着くかどうか」としています。米長期金利の上昇は下落リスクの一つとして明記されており、本文では米10年債利回りが接近する水準についての言及もあります。

テクニカル面と注目点

  • 重要な分岐点として、7,696ポイント(25日線)、7,600ポイント、7,557ポイント(75日線)、7,514ポイント(100日線)、7,500ポイント、7,400ポイントが挙げられています。
  • 前週からの変化として、S&P500は9月10日に7,600ポイントを割り込み、25日移動平均線も下回ったことが記されています。
  • 11日21時30分に8月の米消費者物価指数(CPI)が発表される予定であり、その結果次第で米長期金利や市場のスタート地点が変わる可能性があるとしています。

総じて、企業業績の底堅さやAI関連の需要を評価して押し目買いを入れる向きがある一方で、米長期金利の動向を理由に上値を追えないとの見方もあり、結論が分かれている状況と説明されています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。